最後の仕上げご近所まわり

引っ越しは距離の違いはあっても、お別れする方とこれから出会う方に対して、いろいろ気を使うものである。
それは、いくらドライになったといわれる現代っ子にとっても同じでしょう。
そのうえ単身の引っ越しも多く、特に若い女子一人の場合は、個人情報保護の件も引っかかり、かといって放っておくのも差し障るしで頭を抱えるところです。
ご挨拶には必ず手土産が必要ですし、文句のでないように、どこまで配るかよく検討しなくてはいけません。

手土産といえば引っ越しそばが有名ですが、今では、いくらあってもよい消耗品が一番と、洗剤やタオルで済ませる方が多いでしょう。
しかし私は、いつのころからか挨拶まわりはやめてしまいました。

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遠くへの引っ越しなら「お世話になります」はとっても必要でしょうが、近くの引っ越しなら地域社会のことはよくわかっていますので、
買い物とゴミ出しの場所さえわかれば、生活にさほどの問題はありません。

引っ越しで入れ替わりの多い地域に住んでいますが、自治会のお世話を8年やっていても、手土産でご挨拶に来られた方はさほどいません。
ただ、分らない細かいことはよく聞かれました。

引っ越し激安

近所づきあいの希薄な今日、最後の仕上げともいえるご近所まわり。
重要視しない人も多くなり、時代の変化を感じております。